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改善ドリル例

最近では野球がうまくなるために必要な情報が気軽に手に入る時代になっています。SNSやYouTube、テレビや雑誌、さまざまなところで無料で手に入る情報が多いです。

しかしそんなたくさんの情報がある中から自分の問題にあったものを選択、解決し結果が出ているでしょうか?

解決策を提示しているものは多くありますが、一番重要だと考えるのが問題をしっかり認識しどういうステップを踏んで解決していくかが重要だと考えます。

NBA野球教室では現場で生徒の動作を入念に分析し着実にステップアップできるようにサポートさせていただきます。現場ではかなり情報量の多い内容をお教えいたしますが、そんな中のほんの一例をこのページ内に掲載させていただきます。

少しでもお子さんのピッチングフォームやバッティングフォームのご参考になれば幸いです。

改善動画3選

  • 速球派ピッチャーの特徴
  • ホームランバッターの特徴
  • 体の開きを抑える方法

速球派ピッチャーの特徴

NBA野球教室にお問合せいただく方でも多いのが、「コントロールが悪く試合を作ることが出来ない」であったり、「腕を思いっきり振っているのだけれどボールが速くならない」といったお問い合わせが多くあります。ピッチャーなら誰しも速い球は憧れますよね? 

ご存じの通り人間の体の筋肉の大きさ的にも、腕から先の末端部分と大殿筋や広背筋などの大きな筋肉の力の大きさの違いは想像できると思います。実はこの多くの悩みの結果が出ないことが、これらの大きな筋肉を使いこなせていないことによるものが多いのです。なぜこういったことが起こるのでしょうか。これは言ってしまえば間違えて認識してしまった動き(クセ)であったり、使い方によるものであることが多いです。

そのためNBA野球教室で動作の分析を行った上で、適切なアプローチとなる改善ドリルを行い徐々にそのクセの改善に取り掛かります。またその過程で身に付けた選手の感覚やスキルは今後の野球人生でも必ず生きてくる知識です。コントロールや球速にお悩みがあるのであれば、一度お問合せください。

ホームランバッターの特徴

いつも詰まったあたりで強い打球が打てない」「いつもボール球に手を出してしまう」などさまざまなお悩みがあると思います。

最近では、豪快なスイングのプロ野球選手も増えてきていて、まねをする子ども達も多いと思います。誰しも大谷翔平選手のような豪快でパワフルなスイングができればいいですよね!そういった願いをかなえるためには正しい体の使い方が不可欠です。

正しくない体の使い方とは代表的なもので言うと、線で捉えられずにポイントでボールを捉えてしまうであったり、強いスイングをしようという意識が強すぎて体が開き過ぎてしまうことなどが挙げられます。共通することは末端で操作してしまったりバッドとの一体感がなくなってしまうことです。

それらもやはりピッチングと同様、長年の間違えて認識してしまったクセ使い方になるのです。

NBA野球教室ではそういった間違えて認識している使い方にメスを入れ、動作改善ドリルを駆使して早期の改善に取り組みます。その間違ったクセの発見が早ければ早いほど、動作改善スピードは速いものとなっています。

もし練習しているのにうまくいかないといったことがあれば一度お問い合わせしてみてください。

体の開きを抑える方法

ピッチングやバッティングでも共通していえることなのですが、ピッチャーでは体の開きが速すぎるとバッターからは球速以上に速度が感じられなかったり、バッターではピッチャーの変化球に対応できず打てないなど、体の開きが速い選手はいい成績を残せていないことが多いです。

最近では動画でプロ野球選手の動作を研究したり、スローモーションで確認したりと詳細の動きが見られるようになりました。

ただここで注意してほしいのが、「最終的な結果は開いているようになっている」のですが、そこは余韻になっていることが多いのです。つまりバッティング動作やピッチング動作においてブレーキがあって初めて腕が走ったり、バットのスイングが上がるのです。以前「ジャイアンツの丸選手のツイスト打法」が取り上げられてましたが、極端な話あれぐらいの意識で動作をし、あとは勝手に体が開いていくということです。

NBA野球教室ではそういったツイスト打法やさまざまなドリルを駆使し、動作改善に努めていきますので一度ご相談していただければと思います。

それでも結果が出ないなら

NBA野球教室の西嶋です。
あなたのお悩みを解決します!​

「ストライクに入れたいのにいつもファーボールが多くなってしまう」

「タイミングが合わずに三振が多い、打てても凡打が多い」

「練習が足りないと思って練習量を増やすが全然うまくならない」

こういったお悩み多いと思います。私も同じような経験があるため気持ちはよくわかります。悔しくて練習量を上げたこともあります。

もちろん時には量が大切な時もありますが、それはフォームが正しい場合に限ります。そういったことを理解せず間違った動作で激しい練習を続けるのは危険です。

子供たちにはけがをすることがないように、正しいフォームを身に付けおもいっきりプレーを楽しんでほしいと思います。

もっと野球を好きになりたい方はぜひNBA野球教室にご連絡ください。一緒に頑張りましょう!

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